「「違う」と思う」
色んなことを見て、私の心の声が、いつも「違う」と言っている。
「その通りだ」と思うことのなんと少ないことか。
違った何かに感動するし、「そうじゃない!」と心が強く叫ぶこともある。
厄介な感覚だ。
しかし、その感覚がなくなったらもう芸術はできないだろう。
"I think it's different"
Seeing many things, my voice always says "no".
How few I think "yes".
I'm impressed by something different, and sometimes I scream "No!"
It's a nasty feeling.
But if that feeling disappears, I wouldn't be able to do art anymore.