「アイデンティティー」
自分のアイデンティティーは何かと言えば、物事に「命を懸けるという事」だ。
それが私だし、それ以外は私ではない。
だからフザケていたり、ダラダラとしていたりするのは、本当は全く私ではない。
もう一人の世渡り用のキャラクターだ。
死ぬ覚悟で、一つのことに一点集中し、今生きている命をその事だけに注ぐ。
そうしている態度に、自分自身を一番強く感じるのである。
そのことに全生命力で集中して、死んでもいいやと平気で思える。
そういう覚悟で、これからも継続して何事も取り組みたい。
それが、私が私を感じる、一番の手筈なのだから。
"identity"
What is my identity is "to put my life" to things.
That's me, and nothing else.
That's why I'm not really the one who is flirting or fluttering.
Another character for the world.
Prepared to die, concentrate on one thing and devote the life that is alive now to that one.
I feel myself most strongly in that attitude.
I think it's okay to concentrate on that and die.
With that in mind, I would like to continue working on everything.
That's the best way I can feel me.