「目が治り芸術村から帰宅」
9月芸術村営業が終わり東京の我が家へと帰宅した。
午後3時頃、無事家に着いた。
今日の午前中に塩川病院の眼科へ再診したが、なんと診察の結果、目の角膜の傷口が塞がりもう治ってしまったそうだ。
東京でも眼科通いをもうしなくて良いとのこと。
女医の先生であったが、回復の速さに非常に驚いていた。
元々は重症で、目の角膜の下まで浸潤して、三叉神経というところまで傷が入っていたそうだ。
そしてその火傷から60時間しか経ってないのだから。
驚くはずである。
その脅威的な回復力は、神様が支えてくれたとしか思えない。
痛くなくなったなと思ったら、本当に治ってしまうなんて。。。
それが終わるとその時刻に、1時間に1回のバスが示し合わせたように私を迎えに来て、韮崎駅まで連れて行ってくれた。
そして何の難もなく東京へ帰れたのである。
それも神様の支えであったろう。
私は不運でも、運の良い方に挽回する力がある。
それは神様の力だ。
私が人型の神様でありながら、大元の神様を信じているから、良い事象が続いていくのである。
今回の芸術村営業滞在は不運と良運が同時に進行し、良運で最後を締めた形となった。
つまり、「勝ち」である。
運命に勝った、といって良い。
さあ、10月がまた始まるな。
10月は新構造神奈川展に、二子高島屋の東京ますいわ屋個展に、11月芸術村営業と目白押しだ。
気を引き締めて頑張ろう。