『CROSS』八つ切りサイズ
作者近影
「最初は怖い。でもやろう。」
なんでも最初は怖くて当たり前。
その最初を「やる」ことが大事。
最初の怖ささえクリアして仕舞えば、あとは慣れていけば普通にこなせるようになる。
それまでの辛抱だ。
また、どんなにベテランでも、久しぶりにやると最初と同じく怖いものだ。
それも「やる」ということが大事なのである。
やればまた思い出す。
空想したって「やらなきゃ始まらない」。
怖いことに挑戦し、自分のできないことにチャレンジするから、人生は楽しいのである。