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「夫婦展4日目「着物を着る会」デッサン」

「着物を着る会」

「着物を着る会」
「着物を着る会」

着物を着る会で描いて差し上げた人物デッサンの数々

妻:愛琥さん浴衣姿

妻:愛琥、浴衣を着る
妻:愛琥、浴衣を着る

モデルの美由樹さん浴衣姿


「夫婦展4日目「着物を着る会」デッサン」

 

 

今日で夫婦展4日目となった。

今日も「着物を着る会」である。

6人の着物美人・浴衣美人が集まり、中華料理の会食に、人物デッサン会となった。

実は今日はこの会に妻・愛琥さんも加わった。

私は毎回ますいわ屋では人物デッサンを無料奉仕しているが、お客様の皆様には大変喜んでいただけている。

今回も無料奉仕で皆様には描いたデッサンをプレゼントさせて頂いたが、やっぱり心から喜んでいいただけた。

私を知っていただくための営業宣伝の理由もあるが、私にはもっと根本的な理由がある。

それは「人を喜ばせたい」という理念だ。

人間の基本は心。

他者の心を幸せで満たしてあげる者は何をしたって成功する。

その理想を私は実践しているのである。

 

「着物を着る会」が始まる前には、小学校時代の同級生が2人、20年ぶり以上に尋ねてきてくれた。

仲良し二人組のヤングとコンブである。

久しぶりに会って、たくさんの話で盛り上がり、プチ同窓会のようになった。

もちろん2人にも人物デッサンを描いて、差し上げた。

 

今日は、本当は私は「着物を着る会」の中華料理屋会食には参加していなかったのだが、ちょっとしたアクシデントがあり、私も途中から参加した。

ますいわ屋店舗にて、店頭スタッフが店長・次長に携帯電話でいくらかけても繋がらないと言うので、スタッフの代わりに上の階の中華料理店まで赴き、伝言を授かって参ったのである。

そうしたら店長から「それは大変失礼いたしました。」と、急遽、会食にも参加させていただけのたであった。

 

会食から帰ると、着物のお客様をみなさんそれぞれにデッサンして差し上げた。

大変喜んでいただけて、私はたくさんの感謝の気持ちをいただいた。

4日目も私は、アートという畑で一所懸命。

やり切った感である。