「死を賭して生きよ」
自分が良いと信じたことに突っ走ってみよう。
たとえそれは集団から外れる突飛な考えかもしれない。
でもやるのだ。
良いと信じたことをやる事が、この世に遣わされたあなただけの使命なのである。
損をするかもしれない。
恥をかくかもしれない。
いじめられるかもしれない。
でもやるのだ。
「信じていれば、そんなものなどどうでも良い!」と覚悟を決めよう。
損得勘定と羞恥心をかなぐり捨てて、たとえいじめられても、自分の信じた使命に自分の生命を殉じようじゃないか!?
たとえその生き方が死に向かっていても、結局は、本当のあなたの命を実際的に生きさせるのである。
決死の生き様が却ってあなたの命を輝かせ、あなたは、「お金を始めとしたこの世の様々な富」と「永遠の命」を本当に手に入れるのである。
死を賭して生きよ。
そうすると死ぬどころか、本当のあなたの人生を生きられるのである。