「疲労に唸るが仕事をしてしまう私」

「疲労に唸るが仕事をしてしまう私」

嗚呼、ほんっと疲れたな。

心の奥底から、体の芯から、そして目の遥か奥からも、「疲れた。疲れた。」と私の精神が全存在で唸っている。

少しばかり前のめりの生活を休もうか。

リラックスして、ゲームしたり読書したりしたい。

月に一度の束の間の休息だな。

まあ、でもそうは言っても、いつもちゃっかりどこかのタイミングを見つけて仕事しちゃうんだけどね。

仕事がもう日常生活の一部となって習慣化しているから、やめたくてもやめずにいられないのだよ。

結局、仕事の絵を描いたり、今もこうやってエッセイの執筆仕事をしちゃってるしな。

そして私は自動的な気持ちで、書いたらSNSやホームページにアップするのだよ。。。

嗚呼、習慣の力。

凄まじいね。