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「時と変化、許す心」

第39回 新構造神奈川展

会場風景

受付に右から、小野口和代さん、荒井令子さん、浅地富恵子さん
受付に右から、小野口和代さん、荒井令子さん、浅地富恵子さん

ESSAY

「時と変化、許す心」

 

 

どの瞬間からでも物事は始められる。

問題は、時の大切さに気がつき、自分が変わることを許せるかどうかである。

変化することを許さずに避けていたら、どの瞬間からでも一向に始められない。

変化を許し、変化を楽しみ、変化に身を任せられるようになって初めて、その時その瞬間に始められるのである。