友人画家:石黒喜子さん
新構造社会友:髙橋美佳さんより戴き物
仙台銘菓「萩の月」
「萩の月」パッケージ落書きで遊ぶ
ESSAY
「できるからやってみろ!」
「自分にゃできない。」
この思い込みだけが人生の全てを難しくします。
その「できない思い込み」は、誰かに吹き込まれたわけでなく、あなたがそう決めたのです。
やっても本当にできなかった数えるくらいの歴史を振り返って、絶対無理だと諦めてしまっているのです。
だから、恐れず、ただやれば良いです。
なんの思い込みもなく、いきなり普通にやってみましょう。
構えなくて良いです。
自然体に任せましょう。
そして、時には神様に、できるようにお願いしましょう!
それしか、できないことができるようになる解決方法がありません。
ガチガチに固めてしまった苦手意識を溶かすには、やれないと決めたことをまたやるしか方法がないんですよ。
そしてまたやって、少しでもできたら、大いに喜ぶことです!
「なんだ、できんじゃん!」と、自分をその気にさせることが、全ての人生において一番重要なのです!
自分に向かって「できるからやってみろ!」と、できない暗示と逆さまに、できる暗示をかけましょう!
【俳句】
・できなくも 良いじゃないかと 夏駆ける
・老い人の 仕業にしたい 秋の暮れ
・夏の宵 おんなの胸は しだかれて
・罪二つ 胸の谷間へ 顔埋め
・乳房振り 一目散に 走る夏